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August 8月 2005 |
September 9月 2005 |
October 10月 2005 |
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2005/09/03 福士川 |
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富士川水系 福士川(ふくしがわ) 山梨県南部町(なんぶちょう)
前日、大倉川に行った。 午後2時からのちょっと遅めの入渓だった。
久しぶりの大倉川であったので、いつもより長めの釣行にしようかと欲張ってみた。
時計を持参していなかったので正確ではないが、6時あたりをまわった頃であろうか、気が付いた時には周辺はすっかり暗くなっていた。 次第にフライは見えなくなり、そのうち足元まで分からなくなる。 皮肉なことにこの辺りには渓から出るところもない。
偏光グラスをしていると、まったく見えない状況となる。 こう暗くなると渓を歩くのが結構大変である。 大変どころか不安でいっぱいになる。
渓からでたのは7時頃、やっと安堵感がわく。 しばらく歩いたところに車を停めてある。
やっと車にたどり着いた。 上半身は汗でぐっしょり、着替えをする。
5時間もの間、渓を歩きとおしたというのに、この日の大倉川はアブラハヤ以外に釣果なし。
何度か反応はあったがフッキングしない。 渓相もよく水量も良いのにボウズだったのである。
前述が長くなったが本題はここからである。
9月3日(土)の今日、久しぶりの福士川の釣行となった。
福士川は山梨県南部町(旧富沢町)を流れ富士川に流れる。
本サイトの釣行記への掲載はないが、おそらく2年ぶりくらいになるだろう。
7時半過ぎに自宅を出て、まずはガソリンの補給に向かう。
芝川町から国道52号線に入る。 もうそこは山梨県だ。
昼飯を買おうとコンビニを探しながら国道52号線を北上する。
お目当てのコンビニはセブンイレブン。 ポイントを貯めてスヌーピーのスープ皿・マグカップをもらうためだ。
福士川は道の駅「とみざわ」の手前を左折し旧道に入る。
しかし、まだセブンはない。
本来、福士川を渡ってすぐ左折し、川沿いの道を行くが、コンビニ探しのため仕方なく直進。
しばらく進むがセブンはない。 セブンが見つかるまで車を進めよう。
しかし、ない・・・。 旧道から再び国道52号線に入る。 さらに富士川沿いに車を北上させた。
随分走った、セブンイレブンどころかコンビニもない。
とうとう身延町まで来てしまった。
仕方なく、適当なところで「おにぎり」と「お〜いお茶」を購入することに。
来た道を引き返す。 昼飯のために30分はロスしてしまった。
福士川上流に向け車を進める。 途中の釣具屋さんで遊漁券(1日券)を購入。
上流に向けひたすら走ると徳間峠方面と奥山温泉方面との分岐点に差し掛かる。
迷わず奥山温泉方面に車を進める。 ここから奥山温泉まで何kmかの山道である。
道は舗装されたり、デコボコ道だったり、途中車一台の道巾になったりしている。
福士川が流れる谷から大分高いところに道がある。
「七つ釜の滝」入り口看板を右手にさらに車を進める。
ここは、福士川渓谷、今日は福士川源流で1日遊ぼう。
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福士川渓谷に向かう途中の景観。 拡大写真
360°山・山・山。 さすが、甲斐の国。
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途中にある「七つ釜の滝」入り口。
滝はこの階段を下るとあるらしい。 拡大写真
しかし、ここはかなり高い位置であり渓流は見えない。 |
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「七つ釜の滝」入り口にある「山ヒル」注意の立て看板。 拡大写真
よく見なかったが、このケースにはヒル除け薬でも入っているのかな? |
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そろそろ福士川渓谷だ。 拡大写真
ここには、福士川渓谷青年旅行村という施設がある。 |
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左へ行くと奥山温泉。 拡大写真
左下に流れるのが福士川。 |
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早速準備を整え入渓。
入渓してすぐ反応があったがフッキングせず。
写真は入渓して30分くらいの渓相。 拡大写真 |
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程好い落差どころではない。 自分の背丈ほどの岩がゴロゴロ。 拡大写真
釣り上がるには大変、しかし深みのあるところが沢山あるので楽しみだ。 |
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釣り上がって約2時間。
勢いよくフライに喰いついた元気なあまご。 拡大写真
前日の大倉川はボウズだったので、これでホッとする。
今日ボウズだったら、それこそ「三日ボウズ」だ。←洒落 |
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綺麗なヒレをもった20cmほどのあまご。 拡大写真
元気がありすぎて、このようなポーズ写真に苦労。 |
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元気なあまごは、中央の石の向こう側で・・・。 拡大写真
一投目で反応、ニ投目で掛かる。 |
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澄んだ流れの福士川の流れ。 拡大写真
釣具屋さんでは水量が少ないといっていたが、これくらいなら大丈夫。
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福士川の上流部はこのような落差がずっと続く。 拡大写真
辺りには落葉をはじめた木が茂る。 そよ風に秋を感じる。 |
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エメラルド色をした流れ。 拡大写真
このような流れでは何度か魚影も確認できた。
こちらから渓漁が見えるということは、魚たちからはこちらが丸見えということ?
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次第に渓は狭まってくる。
この流れで腕や顔を洗う。 岩に腰掛けてしばらく休憩。 拡大写真 |
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この先は高さ数mの岩が立ちはだかった。 拡大写真
さらに上流に行きたい・・・、しかし単独釣行のため滑落したらヤバイ。
渓も深いためここから上がるのはとても困難と判断。 来た道(渓)を引き返すことにした。 |
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釣り上がって来た渓を上流から撮る。 拡大写真
釣り上がるより、下りのほうが非常にきつい。
釣果は1尾であったが、素晴らしい流れに満足度100%の福士川であった。 |
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2005/09/15 〜17 長野県遠征釣行 |
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今シーズン第2回目の遠征釣行です。 遠征先は第1回目(2005年5月5日〜7日)と同じ長野県。
2泊3日の予定で、姫川水系、梓川水系、木曽川水系をまわってきました。
1日目の宿泊先は、松本市内のビジネスホテル「ニューホテル若葉」、
2日目の宿泊先は、木曽福島町の旅館「さらしなや」に宿をとりました。
自宅をでたのが15日0時半、同行のK氏宅に向かい沼津を出発したのは丁度1時頃。
ここからはいつもと同じコースとなる。
富士からR139に入り、精進湖道路を経て甲府南ICより中央自動車道。
いつも双葉SAか八ヶ岳PAで休憩をとるが、今回は岡谷JCから長野自動車道に入り、一気に松本まで走り抜けた。
唯一の休憩は、豊科ICの手前の梓川SA。
梓川SAというだけあって当然、梓川という川が流れている。
梓川をちょっと調べてみた。 上流は上高地の更に奥で、前穂高岳、奥穂高岳よりもはるか北に源流をもつようだ。
いろいろな沢が集まって川となって流れはじめ、上高地の名所である河童橋をくぐり、大正池を経てR158に沿って流れる。 やがて梓川の流れは、大野川や前川、そして黒川と合流した奈川の3つの河川と梓湖で合流する。
梓湖は奈川渡ダムのダム湖である。 奈川渡ダムをでると野麦街道に沿って、水殿ダム、稲核ダムを経て島々谷川と合流し松本市から豊科町に流れる。
豊科町に入ると梓川の名は犀川に変わる。 今度は明科町で高瀬川と合流、そのほか穂高川、安曇野わさび田湧水群で有名な大王わさび農場を流れる万水川とも合流し、犀川の名でR19に沿って流れる。
犀川は、やがて生坂村、信州新町、水内ダム、笹平ダム、小田切ダムを流れ、長野市に入ると裾花川と合流、最終的に千曲川に流れる。 千曲川は長野県から新潟県に入ると信濃川の名に変わりり日本海に流れる。
-すごいですね。 狭い日本でもこんなに長い、長〜い旅をして海に流れていくんだね-
梓川SAから豊科ICまでは3kmもあるだろうか、所要時間はほんの2〜3分で着く。
豊岡ICを降り、R147を糸魚川方面に向けて車を進める。 R147は高瀬川に沿って走っており、松川村を通り大町市に至る。 大町市ではR147からR148、通称糸魚川街道に入る。
木崎湖、中網湖、青木湖の順に沿って走るとそこはもう白馬村となる。
白馬村に入るとすぐセブンイレブンがみえた。 5月の遠征の時に仮眠をとったところだ。
今回もこのコンビニに立ち寄った。 時刻はまだ5時、あたりは当然ながら暗い。
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9月15日【1日目】 |
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セブンイレブンで朝食と昼食を買い、少しばかりの腹ごしらえ。
小雨混じりで風が少しある。 気温は14℃、冷たいというより寒い、ここはもう秋だ。
車に戻りしばらく仮眠をとった。
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目が覚めると陽は見えないが東の空は明るみを増している。
白馬村のコンビニからの東の空模様。 拡大写真 |
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姫川水系 楠川(くすがわ) 長野県白馬村(はくばむら)
6時をまわったところで車を走らせた。 途中、姫川の様子を見た後R148を北上。
R148より栂池高原方面に左折、2kmも走らないところを流れる楠川に立ち寄った。
楠川の入渓地点で上流方面をみる。 拡大写真
時刻は7時、気温はかなり低いので半袖は寒い。 ここに車を停め準備をする。
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入渓して30分、楠川下流方面の流れ。 拡大写真
水は冷たく、澄んでいる。
楠川は姫川に流れ、新潟県に入り糸魚川市で日本海にそそぐ。 |
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こちらは上流方面の渓相。
先に先行者・・・、いや同行のK氏が竿を振る。 拡大写真
適度な落差をもった、とても素晴らしい渓だ。 |
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釣り上がって1時間が過ぎた時だろうか、
時刻は8時、綺麗な岩魚が勢いよくフライに喰いついた。 拡大写真
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水温は13℃。
半袖しか持ち合せがないのでレインウェア着用で渓に入った。 拡大写真 |
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天候は曇り空、雲の流れが早く風がある。 もう少しすれば晴れ間がのぞくだろう。
釣りあがって1時間半、午前8時半頃の渓の様子。 拡大写真 |
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空を見上げると晴れ間が見えはじめた。 拡大写真
しかし気温は低く寒い。 風は見る見るうちに空の雲を吹き消していった。 |
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釣りあがって2時間、9月15日午前9時頃の楠川の流れ。 拡大写真
1尾目の岩魚くん以降、音沙汰がなくなった。 |
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さらに上流に進む。
木々に覆われた楠川の流れ。 拡大写真
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小さな堰堤が現われる。 拡大写真
ここぞと思うところにフライをキャストする。
しかし反応がない。 |
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10時をまわり、だいぶ陽が上がってきた。
楠川がモノクロームの世界から、眩しいほどの美しさに変わる。 拡大写真 |
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見上げると、雲は次第になくなり青空が現われてきた。 拡大写真
時刻は10時を少しまわったころ、次の川に向かうため渓をでることにした。 |
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楠川を終えて次の目的地に向かう。
再びR148(ここでは通称千国街道)を新潟県方面に車を走らせる。
目指すは、白馬村の隣、小谷村を流れる中谷川だ。 中谷川は5月の遠征の時も行ったが雪が深く釣りを断念した。
昼食を買っておいたが、寒くて食べる気がしない。 ラーメンが食べたい・・・。
途中、南小谷駅近くのラーメン大学に立ち寄りラーメンで身体を温める。
R148を北上、JR大糸線中土駅を通り過ぎて右折。 姫川第3ダムに架かる姫川橋を渡り小谷温泉方面に車を進める。
左に中谷川を見下ろす。 ひどい濁りだ。 もう少し上流に車を進め中谷東あたりで渓をチェック。
ここも濁りがある。
中谷川での釣行は断念し、次の川に向かうことにした。
R148を白馬村方面に戻る。
南小谷駅前のラーメン大学を右手にさらに南下、JR大糸線千国駅を通り過ぎたところで右折。
栂池高原スキー場方面に車を走らせる。 目指すは姫川の支流の親沢川だ。
途中、車を停め渓をみるが落差があり堰堤が連続しているようだ。
渓相はよさそうだが、渓を降りるところ、上がり場所が判らなく難しい。
さらに車を上流に向け進める。 白馬乗鞍スキー場を右手に親沢川の上流にある高架橋で車を一時停止。
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姫川水系 親沢川(おやさわがわ) 長野県小谷村(おたりむら)
白馬乗鞍スキー場から栂池高原スキー場に向かう途中にある高架橋より親沢川上流をみる。
高架橋からみた景色は遠近感がわからないくらいの高さ。
すぐ上流側には大堰堤があった。 拡大写真 |
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高架橋から親沢川の下流を望む。 拡大写真
ここを下まで降りてちょっとやってみたいという気がしたが・・・。
釣りおわったあと、登ってくる体力がない。 そして時間もない。
この時、時刻はすでに2時をまわっていた。
親沢川を断念し次の川に向かうことにした。
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中谷川、親沢川をあきらめて、次は姫川の支流、松川に行ってみることにした。
R148をさらに南下。 松川に架かる松川橋の手前を右折し、松川上流に向かった。
松川の左手には白馬ジャンプ競技場や八方尾根スキー場がある。
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姫川水系 松川(まつかわ) 長野県白馬村(はくばむら)
松川は5月遠征のときにも来た。 最上流まで行ってみたが積雪で断念した記憶がある。
写真は松川の途中の流れ。 拡大写真
先に見えるように堰堤らしきものが見えたので、もう少し上流から入ることにした。 |
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松川の入渓地点の流れ。 拡大写真
水は綺麗、水量もまずまず。 だが石灰が溶けたような白っぽい流れ。 |
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この頃、時刻は3時をまわっていた。
流れはとてもいいが、渓魚の反応はさっぱりだ。 拡大写真
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釣り上がって約1時間の松川の流れ。 拡大写真
この先の堰堤で一度反応があったが、時間オーバー。
渓をでることにした。 |
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渓から這い上がって車に戻る。
着替えて車を宿に向け進める。 出発時間は4時を少しまわったたころであろうか。
今夜は松本市内のビジネスホテルで宿泊。
R148、続いてR147を南下し松本市に入る。 松本市街を一周しながら適当な飲み屋をチェック。
ホテルのチェックインは20時としてあるので余裕である。
ホテルには7時半頃到着した。
食事は予約してないので、近くの居酒屋に行って一杯ひっかける。
部屋に戻り、途中のコンビニで買った酒で二次会。 テレビは連続ドラマ「電車男」をやっていた。
「電車男」が終った頃、そのまま寝込んでしまう。 ふと目をあけたら夜中の4時。
あわてて風呂に入り再度就寝体制に入る。
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9月16日【2日目】 |
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快適な目覚めではないが、7時頃に起きた。 でも目は覚めていない。
体にムチを打って準備。 ムチのせいもあって8時にホテルを出発することができた。
目指すは奈川方面だ。
松本駅前付近を通り過ぎ、R158(野麦街道)を高山方面に向けて走る。
野麦街道は梓川に沿って通っている。
稲核ダム、水殿ダムを過ぎて、すみの窪隧道、入山隧道くぐる。
入山隧道を出るとすぐ左折。 今度は奈川沿いに車を進める格好になる。
入山隧道を出て右折すると、奈川渡ダムがあり、そこの先は梓川本流だ。
奈川沿いに野麦街道を野麦峠方面に車を走らせる。 いくつもの隧道を通り過ぎると、境川との出合い地点がある。
さらに奈川沿いに車を進める。 適当なところで入渓地点をチェック。
最終的に野麦峠の手前約4kmあたりに車を停め、下流方面に徒歩移動してから入渓することにした。
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犀川水系梓川支流 奈川(ながわ) 長野県松本市(まつもとし)
ここは現在、松本市であるが、以前は南安曇郡奈川村であった。
空き地に車をおいて奈川沿いに下る途中。
この道は中部北陸自然歩道(野麦街道)、野麦峠まで4.4kmと記されている。 拡大写真 |
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雲が少しあるが申し分の無い天気に恵まれる。
中部北陸自然歩道(野麦街道)を徒歩移動中、空を見上げる。 拡大写真 |
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入渓した時刻はすでに10時半をまわっていた。
渓にはバッタくんがいたるところに・・・。 拡大写真 |
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入渓して約1時間、同行のK氏が岩魚を釣り上げる。
そのあと、2〜3分も経っていないころ、私にも岩魚が!
ということで、記念にツーショット! 拡大写真
何? どっちがどれだか判らない?
そんなことはどうでもいい。 ほぼ同じ大きさだから・・・。 |
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こちらが私が釣り上げた岩魚くん。 拡大写真
よ〜く見ると色模様がK氏の釣り上げた岩魚とビミョーに異なっていた。 |
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K氏が釣り上げた流れは手前の白泡の消えたあたり。
私の岩魚は、上段の白泡の上、約1mあたり。 拡大写真 |
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正午頃の奈川の流れ。 拡大写真
このように奈川はのんびりムードの流れ。
この流れのすぐ左に野麦街道が通り、その先が野麦峠となる。
その後、2尾目の岩魚がかかるが、ネットに取り込み中に見事逃亡! |
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ちょうど1時になった頃、3尾目がかかる。
14番に巻いたフライがバカでかく見えるほどの小さい岩魚ちゃん。 拡大写真 |
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そろそろ時刻は2時、終点に近づいてきた。
確か、向こうに見える橋の先に車を停めた、ハズだ。 拡大写真 |
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渓からでてすぐ近くにあったそば処「峠路」。 拡大写真
ここで奈川名物「とうじそば」を堪能する。 これは旨いッ!
「とうじそば」は、つゆの旨味とそばの香りが食欲をそそり、野麦峠の里に古くから伝わる伝統の味で奈川の郷土料理だそうです。 「とうじ」とは、ひたし・あたためるという意味があり、甘い香り立ち昇る大鍋で、旬の山菜やきのこ、野菜を煮立て、その汁の中へ小割りしたそばをとうじかごに入れ、さっとあたため、汁や具をたっぷりと盛り付けて食べる。 すると、こころも身体も芯からあたたまりますよ。 一度お試しあれ。 |
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奈川名物「とうじそば」を堪能後、次の川を目指す。 このころ時刻は3時をまわっていた。
奈川沿いに野麦街道を下り、境川との合流地点で右折、今度は境川沿いに車を進める。
境川の源流付近を通り過ぎると境峠に差し掛かる。 境峠を越えると木祖村となり、今度は笹川の源流部に入る。
あまり時間はなかったが、笹川の上流部で竿を振ってみることにした。
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木曽川水系 笹川(ささがわ) 長野県木祖村(きそむら)
笹川の入渓地点を探しているうち時間は刻々と過ぎていく。
適当なところを探し、とにかく竿を振ってみることにした。
写真は入渓地点の小堰堤の上から。 拡大写真
時刻は4時半になろうとしており、山間ではすでに陽は見えなくなっていた。 |
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笹川の流れ。 拡大写真
この先に大きな堰堤がある。
その上約50m先に護岸工事現場があり、そこが釣行の終点となる。
このあと、同行のK氏は大堰堤下で尺上岩魚を釣り上げる。 |
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堰堤上から少し釣り上がると、そのすぐ上は工事現場。 拡大写真
岩がゴロゴロしているところで渓からあがる。 |
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笹川での納竿は6時をまわっていた。 あたりは次第に暗くなり始めていた。
笹川沿いに野麦街道を南下する。
笹川は木祖村の山戸地区あたりで木曽川に合流する。
木曽川のことを少し調べみた。 正確情報ではないかも知れないが・・・、
・木曽川の源流部は木祖村の山間部でいくつもの沢が集まってできている。
・木曽川に一番最初合流する河川は笹川だ。
・木曽川の上流には、味噌川という短い川がある。
木曽川に沿って走るとJR中央本線藪原駅にたどり着く。
ここからR19に入り木曽福島町方面へ車を進める。
帰宅時間帯だろうか、R19は交通量が多かった。 このころ完全に暗くなっていた。
R19を木曽福島町に向かって走る。 予約の旅館「さらしなや」のチェックインは19時。
ほぼ予定通りに到着した。
今夜は、夕食・朝食付きだ。 着くや否や早速、一杯飲みながらの夕食タイムとした。
夕食後、部屋に戻ってまず風呂に入って疲れを癒す。
風呂からでて二次会。 酒をちょっと呑んだらほろ酔い状態に。
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9月17日【3日目】 |
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遠征3日目の朝を迎えた。
7時に朝食、ペロリと平らげ7時半過ぎには出発していた。
行き先は開田高原の末川。
R361の木曽大橋を渡り開田高原方面に車を進める。
R361沿いに黒川が流れている。 黒川も木曽川に流れる。
R361をひたすら走ると新地蔵トンネルがある。 このトンネルをでると目的地の開田村となる。
途中、R361を右折して末川沿いの道に入り末川の上流を目指す。
末川は、三岳村に入ると西野川に流れる。 また西野川は王滝村から流れる王滝川に流れ、木曽福島町で木曽川に流れる。
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木曽川水系西野川支流
末川(すえかわ) 長野県開田村(かいだむら)
時刻は8時すぎ、末川上流へ行く途中、末川の流れをチェック。 拡大写真
ここよりさらに上流に向かうが、途中何台かの先行者らしき車を確認。
先行者とは距離をおいて入渓することにした。
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先行者を気にしながら入渓したのは9時前。
写真は入渓地点付近の末川の流れ。 拡大写真 |
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末川の下流方面の渓相。 拡大写真
この少し前に上流から釣り下がってくる餌釣り師に出会う。 |
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釣り上がって約1時間。
このような流れがあるが反応がない。 拡大写真 |
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結局、2時間近く釣り上がってみたが変化なし。
お昼の時間に近づいたので渓をでることにした。 拡大写真 |
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末川をでて、再びR361を開田高原方面へ車を走らせる。
昼食はR361沿いのそば処「信州霧しな」でざるそば2枚をたいらげる。
昼食をはさんで、開田村役場前を流れる把之沢川と髭沢川を偵察してみたが、釣りができる状態ではなかった。
次の川は、帰り道沿いの渓流を探そうと今朝走ってきたR361を木曽福島町に向け車を走らせる。
JR中央本線木曽福島駅の手前を流れる幸沢川に行ってみることにした。
幸沢川は黒川に流れ、やがて木曽川へ流れていく。
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木曽川水系黒川支流
幸沢川(こうさわがわ) 長野県木曽福島町(きそふくしまちょう)
幸沢川沿いの林道を上流に向け車を進めた。
適当な入渓地点を見つけ、早速準備。 時刻はすでに1時をまわっていた。
写真は入渓地点の立て看板。 拡大写真 |
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林道から渓を見下ろす。 拡大写真
渓は比較的に狭く、ボサが続く小渓流だ。 |
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渓から見上げてもご覧のように青空はほとんど見えない。 拡大写真
幸沢川は、まさに緑のシャワーが全開! |
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釣り上がって約1時間。 小さなあまごを釣り上げる。
カメラをベストから取り出し、構えた瞬間手から逃亡!
写真は釣り上がって約1時間ほどの流れ。 拡大写真 |
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時刻は4時になろうとしていたので渓からでた。
林道を下る途中、つい先ほど釣り上がって渓をカメラに納める。 拡大写真
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楽しかった2泊3日の長野県遠征釣行は、楠川にはじまり幸沢川で幕を閉じた。
帰路はR19を塩尻まで行き長野自動車道塩尻ICから岡谷JCを経て中央自動車道に・・・。
自宅には9時頃の到着となった。
お疲れ様!
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2005/09/19 芝川 |
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富士川水系 芝川(しばかわ) 静岡県富士宮市(ふじのみやし)
2泊3日の長野県遠征釣行から帰った翌日18日は休息日に設定。
明けて19日、じっとしていられなく遂に自宅を出る。
久しぶりに芝川の様子でも見ようと猪之頭小学校裏のプールにいってみる。 「今日は見るだけ」、と決めていた。
プールではニジマスがゆうゆうと泳いでいた。
ふと気がつくと自然にウェーダーに片足を入れていた。 成り行きにまかせてもう片方の足も通してやった。
仕方なく? ロッドを振る。 1時間だけと決めて・・・。
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養鱒場のすぐ下の流域に入った。 拡大写真
今日は古いウェーダー持参なので、足を入れたらすぐ浸水状態が確認できる。
最初はドライで挑戦したがさっぱり。
試しにウェットに付け替えてみた。 |
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2〜3投目だろうか、ラインを手繰り寄せるとアタリッ!
22cmほどの元気なニジマスがかかる。 拡大写真
浸水で足が冷たくなったので、これで完了とした。 |
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2005/09/21 福士川 |
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富士川水系 福士川(ふくしがわ) 山梨県南部町(なんぶちょう)
福士川源流域での再挑戦です。
前回の9月3日はグリーンロッジ下から入渓し、ヒョウ沢方面を釣行したが、今回はグリーンロッジ上から大洞沢に入渓することにした。
天候は曇り、いまにも雨が降りそうであったがレインウェアを持ってくるのを忘れた。
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入渓は12時半。
入渓途中のグリーンロッジ内の遊歩道。 拡大写真
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入渓地点の福士川源流域の大洞沢の様子。 拡大写真 |
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先に見える橋のすぐ上流には滝が流れる。 拡大写真
たいした滝ではないが単独釣行のため無理な岩登りはやめ、一旦渓からでて迂回し滝の上から再入渓とした。 |
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いたる所にこのような流れのポイントがある。 拡大写真
ヒョウ沢と同じく大洞沢にも源流域だけあって大きな岩がゴロゴロ、場所によって一歩一歩が岩登りの状況となる。 |
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このようにトンネル内の流れもある。 拡大写真
正確に言うと、トンネルというよりはバカでかい岩と岩との隙間に流れがあるという感じ。 |
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釣りあがってどのくらい経ったのだろう。 時計をもっていないので時間は不明。
これまで何回か反応があったが、どうもフッキングしない。
ところが#18のパラシュートに変えた途端、小さいがあまごがかかる。 拡大写真
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正面からパチリ!
このあまごちゃん、お目目もパッチリだ。 拡大写真 |
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天候のせいだろうか、周囲は暗くなりはじめてきた。
やっと林道らしきものが見えてきた。
あの滝のあたりで渓をでることにした。。 拡大写真 |
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林道を下りながら思った。 釣果はチビあまご1尾、これから福士川の中流あたりに行こうか・・・。
車に戻ってから時計をみるとビックリ!
何と、すでに5時半をまわっているではないか。
なるほど、暗い理由がわかった。
5時間も渓をあるいていたなんて信じらんな〜い。
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