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2006年フライフィッシング釣行記
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釣りに行こうよ。   2006年 2月 フライフィッシング釣行記  です。
 
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February  2月  2006 March  3月  2006
  2006年 2月 25日(土)    仁科川 偵察記
   仁科川水系 仁科川(にしながわ)本流  静岡県西伊豆町(にしいずちょう)
2006渓流解禁はもう直前!!
2月25日(土)、遊漁証(年券)の購入に出掛けた。 まずは仁科川に向け出発。
今シーズンは仁科川水系の遊魚証も買おうと決めていました。

修善寺道路に入るとノロノロ状態となる。
仕方なく修善寺ICをおりて戸田峠方面に向かいます。
戸田峠から西伊豆スカイラインを経由して船原峠、そして仁科峠に向かいます。
途中、結構な積雪と霧、 そのため直接仁科方面には向かわず大事をとって宇久須へでてから西海岸を南下することにしました。
仁科峠から宇久須へ下る途中、右手に川が見えます。西伊豆町を流れる宇久須川です。

目的の川ではありませんが車を脇に停めてどんな渓か眺めてみます。宇久須川下流方面。
拡大写真
宇久須川の上流方向を眺める。 拡大写真

地図からみると、場所は神田という地区の少し上流あたりと思われます。
前の写真をさらにズームアップ。 拡大写真
さて、目的の仁科川に向けて移動します。仁科で国道136号線から県道59号線に入ります。

県道59号線は仁科川に沿って走ります。仁科川に架かる一色橋。
拡大写真

ここで仁科川を眺めながら昼食をとります。
一色橋よりみた仁科川上流方面。 拡大写真

これより約2〜3km上流に、仁科川支流の白川が流れています。
一色橋に掲示されていた、「仁科川遊漁規則」の看板。 拡大写真

遊漁証はこの近くのお店で売られているようです。
仁科川の土手に咲く菜の花。

春を感じます。
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一色橋より下流方面をみる。

この辺りは平坦な流れが続いています。
拡大写真

昼食後、早速遊漁証を購入し、次の目的地・河津町に向かいます。
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  2006年 2月 25日(土)    荻ノ入川 偵察記
   河津川水系 荻ノ入川(おぎのりがわ)  静岡県河津町(かわづちょう)
河津町に向かいます。 仁科から再び国道136号線にでて南下、しばらく行くと松崎町。
松崎町からは県道15号線を那賀川沿いに下田・河津方面に車を進めていきます。

国道414号線に差し掛かったところで河津町方面に左折、いわゆるこれが下田街道。
下田街道を稲梓川に沿って北上すると河津町の下佐ヶ野地区に入り、
T路地を左折、しばらく行ったところのいつもの釣具店で河津川水系の遊漁証を購入します。
これで一応この日の目的は達成です。途中、荻ノ入川の下見を兼ね寄り道をしてみました
荻ノ入川上流域に到着しました。 拡大写真
見慣れた光景ですが、懐かしい感じがします。

下流方面をみる。
流れは渇水気味で元気がありません。
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流れに近づいてみる。

今シーズンは何回ここに遊びに来れるかな?
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もう少し上流に行ったところの荻ノ入川の流れ。 拡大写真

いつもは沈んで見えない岩がほとんど姿をあらわしていました。
これを見ただけで「クシャミ」、「鼻水」、「目が痒い」の方は、花粉症の恐れあり。 拡大写真

「ヘックショーン!」
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