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2016年フライフィッシング釣行記
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釣りに行こうよ。   2016年 7月 フライフィッシング釣行記  です。
 
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  2016年 7月 2日(土)〜4日(月)     岐阜県 遠征釣行記
   
2016年、岐阜・飛騨地方への2泊3日の遠征釣行です。

7月2日に日付が変わった0時半に自宅を出発、K氏宅に立ち寄って富士市方面に向け再出発したのは1時頃。
富士市内のコンビニで朝食と昼食を仕入れ、新富士ICに入ったのは1時42分。
まずは東海北陸道荘川ICにクルマを向けます。

新東名高速を西に向け走ります。
今年は浜松いなさJCTを通り過ぎて豊田東JCT経由で東海環状道へ。
土岐JCTを通り越して、4時29分に美濃関JCT経て東海北陸道へ。
目的地の荘川IC通過は5時24分でした。
これまで庄川源流に直行しましたがK氏の案で六厩川を目指します。
  2016年 7月 2日(土)    六厩川 釣行記
   庄川水系 六厩川(むまやがわ)  岐阜県高山市(たかやまし)
荘川ICを降りR158、通称「白川街道」を飛騨高山方面へ。
荘川町六厩集落あたりを左折し六厩川沿いにクルマを進めます。
現地に到着したのは5時50分、朝食をとって早速準備です。

六厩川は御母衣湖に注ぎ御母衣ダムを経て床川に流れます。
入渓時刻は6時34分、この地点より釣行開始です。
ちょっとフラットすぎる流れです。
拡大写真
まもなく1時間が経とうとしていますが、まだ釣果どころか反応もありません。 拡大写真

7時46分、ようやく小生に釣果が訪れました。 拡大写真

六厩川の岩魚くんはこの流れの右奥からでした。 拡大写真
釣り上がって2時間が経過したころの六厩川の渓相。
この先も釣果の期待はないと判断し、次の河川に移動することを決定します。
拡大写真

9時をまわったころ、すぐ近くを流れる三谷川に移動します。
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  2016年 7月 2日(土)    三谷川 釣行記
   床川水系  三谷川(みたにがわ)  岐阜県高山市(たかやまし)
三谷川に9時16分に到着。

ウェーダーのままの移動でしたので準備は必要なく即入渓できます。
まだまだ時間はたっぷりあります。
三谷川に期待しましょう。
9時18分、三谷川に入渓。 拡大写真
釣り上がって10分、さっそく岩魚くんがご挨拶。 拡大写真
三谷川もフラットな流れが続きます。
しかし過去の実績からみて、この河川はちょっと違うのです。
拡大写真
10時をまわって2尾目。
小さいあまごくんです。
拡大写真
あまごくんはこの流れからでした。 拡大写真

陽射しでまぶしいくらいの三谷川の流れ.。 拡大写真

10時16分、またまたベビーサイズのあまごくん。 拡大写真
3尾目が居た流れ。 拡大写真
11時をまわって4尾目。 拡大写真
あまごくんはこの流れに居ました。 拡大写真
4尾目からたったの3分ほどで5尾目です。 拡大写真

同行のK氏も同じペースですからお互い一振りか二振りりで1尾といった感じです。
5尾目が居た流れ。 拡大写真
11時半をまわり、6尾目。 拡大写真
依然サイズアップはありませんが、このような流れが続いていきます。 拡大写真

ランチをとって釣行を再開して12時、これが7尾目。 拡大写真

7尾目のあまごくんはこの流れに居ました。 拡大写真
12時半、8尾目です。 拡大写真
小さなサイズが続いていますが、退屈はしていません。 拡大写真
9尾目は12時50分、でも早くサイズアップを! 拡大写真
このポイントを期待していましたが、結局渓魚に遊ばれただけでした。 拡大写真
1時半になろうとしたころ、とうとう10尾目。 拡大写真
2時、若干サイズアップしましたが岩魚くんでした。 拡大写真
11尾目の岩魚くんはこの流れからでした。 拡大写真
2時50分頃の三谷川の流れ。 拡大写真

この先で退渓し、徒歩でクルマまで戻り現地を後にしました。
3時半、荘川ICから東海北陸道を北上し、飛騨清美ICで降りて高山清美道路経由で高山IC、
R41高山市内を抜けて下呂方面に向け走ります。
そして宿泊地の民宿「赤かぶ」に到着したのは5時をまわったころでした。
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  2016年 7月 3日(日)    小黒川 釣行記
   飛騨川水系 大洞川支流 小黒川(おぐろがわ)  岐阜県下呂市(げろし)
起きてみると雨が降っています。
民宿の女将さんは昨夜は大分雨が降ったと言っていましたが、我々はアルコールの性で気が付きませんでした。

ちょっと遅めの9時に宿を出発、途中コンビニでランチを確保して釣り場に向かいます。
雨が心配ですが、二日目は小黒川に向かいます。
9時40分、小黒川に到着しましたが生憎の雨。
雨のため準備も厄介なので上流を下見したりと雨が止むのを待ちます。
約1時間ほどロスしましたが、どうやら雨が゜あがったようです。でも雲行きは怪しい空模様です。
10時45分、クルマから降りて準備を開始、レインジャケットはベストに入れての釣行です。
適当な場所から入渓し、釣りを開始したのは11時13分。
水量たっぷりすぎの小黒川の素晴らしい流れです。
拡大写真
渓相は申し分ありません、小黒川はこのようないい眺めが続きます。 拡大写真
11時半をまわったころの小黒川の流れ。 拡大写真
12時をまわって雨は降ったり止んだりを繰り返してします。
小生はレインジャケットは着ず、木陰に避難しながらそのまま釣りを継続します。
拡大写真
12時半、やったー!
と思いましたが極小サイズのあまごくんでした。
拡大写真
小黒川の1尾目はここからでした。 拡大写真

1時になろうとしたころ、突然「バシャッ」。
なんとニジマスくんではありませんか。
拡大写真
ニジマスくんは左の大岩と小岩の間からでした。 拡大写真
1時半、3尾目は期待のあまごくん。 拡大写真
あの白泡が消えたあたりからでした。 拡大写真
2時になろうとしたころの小黒川の渓相。 拡大写真
2時をまわって4尾目はサイズダウン。 拡大写真
あまごくんはこの流れからでした。 拡大写真
ここに来るといつも思うのです。
川の真ん中に石碑みたいな不思議な岩があるのです。
拡大写真

雨もあがり、2時20分をまわったころの小黒川の渓相。 拡大写真

2時半をまわり、5尾目は岩魚くん。 拡大写真
あまご、ニジマス、イワナと3種混合みたいですね。 拡大写真
この先に、これより上流は釣り禁止区域の看板。
やむを得ず退渓することにしたころの時刻は3時半。

クルマに戻って現地を後にしたのは4時10分、
そして宿に到着したのは4時40分でした。
拡大写真
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  2016年 7月 4日(月)    カジヤ谷川 釣行記
   飛騨川水系 山之口川支流 カジヤ谷川(かじやだにがわ)  岐阜県下呂市(げろし)
民宿「赤かぶ」の朝食を頂いて、会計をすませて8時半に出発。

途中、コンビニで昼食を買って山之口川支流のカジヤ谷に向かいます。
山之口川は前日の小黒川と同じく、宿から近くなので所要時間は30分もかかりません。
到着は9時前です。

民宿「赤かぶ」の軒下のツバメの親子に挨拶をして、最終日の釣行に出発です。 拡大写真

準備をしてカジヤ谷の渓に降り立ったのは9時をまわったころでした。 拡大写真
まずK氏が先行、あちらこちらで反応があるのが確認出来ます。 拡大写真
小生の番になり、9時25分に可愛いカジヤ谷のあまごくん。 拡大写真
カジヤ谷の1尾目はここからでした。 拡大写真
続いて2尾目は9時40分をまわって。 拡大写真
2尾目も小さいがヨシとしましょう。 拡大写真
10時をまわって3尾目。 拡大写真
3尾目はここから。 拡大写真
10時半をまわって次々と小さなあまごくんが釣れます。 拡大写真
4尾目が居た流れです。 拡大写真
11時をまわり5尾目。 拡大写真
5尾目がでた流れ。 拡大写真

この先でアクシデント!
ランチをすませて、釣行再開時にK氏が歩き始めたとたん転んでロッドの先端を折損。
ケガはなく良かったのですが、先が折れた竿ではフライフィッシングはできません。
仕方なく一旦退渓です。

GPSで確認すると、まだ深い谷底まで釣り上がってきていなかったのでなんとか退渓出来そうです。
クルマに戻り竿を交換しましたが、次はカジヤ谷は諦めて山之口川本流に向かうことにしました。
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  2016年 7月 4日(月)    山之口川 釣行記
   飛騨川水系  山之口川(やまのくちがわ)  岐阜県下呂市(げろし)
12時50分、山之口川に到着。

とはいっても、移動は5分ほど。

13時、これより山之口川を釣り上がります。

まずは同行のK氏がすぐに釣り上げます。どうやら満足サイズのようですよー。
拡大写真

釣り上がって約1時間、時刻は2時になろうとしたころ、
ようやく小生にあまごくんです。
拡大写真
山之口川の1尾目はここから。 拡大写真
2時15分、2尾目。 拡大写真
2尾目が居た流れ。 拡大写真
3尾目は2時20分をまわったころでした。 拡大写真
3尾目が居た流れ。 拡大写真
2時40分をまわって、大きいと思ったら岩魚くんでした。 拡大写真
4尾目の岩魚くんが潜んでいた流れ。 拡大写真
いつもの山之口川の渓相、あの先に吊り橋が見えてくるハズです。 拡大写真
3時50分をまわって吊り橋の架かるところまできました。ここで退渓です。 拡大写真

途中、突然の強風、そして雨に見舞われた山之口川、
しかし何とか三日間の釣行は無事終了です。
クルマに戻り片付けを済ませ静岡に向け出発したのは4時半になろうとした頃でした。

R41にでて中津川I.Cへ向けクルマを進めます。
上呂、そして下呂でガソリンを補給してR41からR257へ。
舞台峠を越えて、5時14分に道の駅加子母でおみやげを購入します。
道の駅を出発する頃は5時34分。

6時13分、中津川I.Cを通過。中央道に入って名古屋方面にクルマを進めます。
6時35分、土岐JCTから東海環状道、6時56分豊田東JCTで新東名高速、新富士I.Cを通過したのは20時41分。

21時15分にK氏を送って、自宅に到着したころは21時51分、ほぼ予定通りの行程でした。
お疲れ様でした!
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  2016年 7月 10日(日)    大倉川 釣行記
   富士川水系 芝川支流 大倉川(おおくらがわ)  静岡県富士宮市(ふじのみやし)
暑い日にゃー、渓流釣りに限る。

近場のお馴染み、芝川支流の大倉川です。
いゃー、とにかく暑い!
8時半入渓。ここはヒンヤリしてますが、
この画像で暑さと湿気が伝わってきますでしょうか。
拡大写真
9時をまわって1尾目、釣り上がって30分でした。 拡大写真
この暗さがなんともいい。 拡大写真
9時半をまわって2尾目、この日はでそうなポイントででない、って感じ。 拡大写真
2尾目はこの流れからでした。 拡大写真
早く日陰に移動したい気分です。
9時50分、3尾目もあまごくんです。 拡大写真
渓魚って、こんな流れが好きなんですね。 拡大写真
10時をまわって4尾目。 拡大写真
渓魚との格闘どころか、クモの巣との格闘です。 拡大写真
釣り上がって2時間ほど経過したころの渓相です。実に気持ちイイー。 拡大写真
10時50分をまわり、5尾目。 拡大写真

まぁまぁ順調に釣れていますが、熱中症に注意です。
5尾目が居た流れ。 拡大写真
11時半になろうとしたころ、6尾目。 拡大写真
6尾目はこの流れに居ました。 拡大写真

ランチを食べて釣行を再開して12時すぎ、7尾目です。 拡大写真

7尾目のあまごくんはこの流れからでした。 拡大写真
12時10分をまわって、8尾目です。 拡大写真
試しにと流したフライに飛びついてきました。 拡大写真
9尾目は12時20分。 拡大写真
9尾目はこの流れからでした。 拡大写真
あと1尾で両手としたいところでしたが、次回の楽しみにしておきましょう。
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  2016年 7月 18日(月)    福士川 釣行記
   富士川水系  福士川(ふくしがわ)  山梨県南部町(なんぶちょう)
昨夜からどこに行こうか迷っていました。

河津川、狩野川、芝川、稲子川、福士川、思い切って長野・・・。
今朝起きたら6時過ぎ、遠方はあきらめるしかない。

行き場所が決まらないまま自宅をでて西に向かってみました。
右手方向に進めば芝川、左手方向にクルマを進めれば稲子川か福士川となる。
結局、無意識のままクルマを進めたのは福士川でした。 拡大写真
8時半をまわっていよいよ入渓です。 拡大写真
9時をまわったころの福士川本流の渓相。このあたりは日陰がないので暑い。 拡大写真
9時40分をまわって、ようやく1尾目がフライをパクついてくれました。 拡大写真
1尾目はこの流れからでした。 拡大写真
10時をまわって2尾目もあまごくんです。 拡大写真
朱点が鮮やかなあまごくんです。 拡大写真
2尾目のあまごくんはここからでした。 拡大写真
とにかく暑いので木陰で休憩。そろそろ12時になろうとしています。 拡大写真
奥山温泉の入口近くのこの流れでは、
渓魚はフライを追って来ますが引き返してしまいます。
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海の日の休日でしたが、山でのフライフィッシングを楽しませてもらいました。
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  2016年 7月 24日(日)    大倉川 釣行記
   富士川水系 芝川支流 大倉川(おおくらがわ)  静岡県富士宮市(ふじのみやし)
早起きができたら河津川か狩野川と思いましたが、目覚ましセットも忘れて起きてみたら6時半。

こうなったら、ゆっくり準備をして余裕で自宅をでました。
行先は、芝川支流です。
釣り上がって15分、あまごくんがでました。 拡大写真
1尾目がでた流れです。 拡大写真
いい渓相ですが、悩みはクモの巣。1投ごとにライントラブルです。 拡大写真
10時をまわって、2尾目です。 拡大写真
2尾目はこの流れからでした。 拡大写真

今日の渓のなかは涼しすぎる。陽が陰ると寒いくらいです。 拡大写真

2尾目以降、釣果もなく12時を前に納竿としました。 拡大写真
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  2016年 7月 30日(土)    荻ノ入川 釣行記
   河津川水系  荻ノ入川(おぎのりがわ)  静岡県河津町(かわづちょう)
ちょっと早起きをして河津へ行ってまいりました。
今シーズン3度目の釣行となります河津川支流荻ノ入川です。

自宅を5時に出発、新富士ICに入り長泉沼津IC(5時15分)、函南(5時26分)、伊豆中央道料金所(5時30分)、
修善寺道路料金所(5時40分)、セブンイレブンにて朝食と昼食を購入し出発したころは5時50分でした。
天城トンネル(6時10分)、ループ橋(6時20分)、そして現地到着は6時25分になろうとした頃でした.

朝食を食べて準備をして、渓に立ったのは6時50分をまわっていました。 拡大写真

ロッドを降り始めて3分。
まだ釣り上がっていません。
6時59分、元気なあまごくんがご挨拶です。
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1尾目のあまごくんが居た流れです。 拡大写真

木の枝が覆い被さった暗い流れです。
7時をまわってブッシュから出た荻ノ入川の流れ。 拡大写真
7時11分、2尾目はちっちゃなサイズ。 拡大写真

あちこちで魚影、魚信が確認出来ます。
2尾目が居た流れです。 拡大写真
7時13分、またもや小さなあまごくん。 拡大写真
3尾目は、この流れに居ました。 拡大写真
7時18分、4尾目も・・・。 拡大写真
4尾目が居た流れ。 拡大写真
7時21分、小さいのばかりですが、サイズアップに期待しましょう。 拡大写真
2尾目から4尾目は10mくらいの区間での出来事、先を急ぎましょう。 拡大写真
7時24分、ようやく頭上に青空が見えるようになってきました。 拡大写真
渓のなかにも次第に陽が射し込んできました。 拡大写真

釣り上がってまもなく1時間、
7時50分やっと標準サイズのあまごくんに出会えました
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5尾目がいた流れ。じつにいい流れだ! 拡大写真
8時をまわって6尾目。 拡大写真
6尾目はこんな流れからでした。 拡大写真
6尾目から、しばらく釣果がありませんでしたが、次にでたのはこんなお魚さん。 拡大写真

どうやら魚名はタカハヤという種類のようです。
7尾目のタカハヤがでた流れ。 拡大写真
タカハヤを釣ってしまってから1時間、
時刻は9時21分やっとでてくれた8尾目。
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いい流れを魅せてくれる荻ノ入川。 拡大写真
10時をまわって見上げれば、こんな景色。 拡大写真
ここでは、ちょっと渓魚に遊ばれてしまった。 拡大写真
11時18分、9尾目。 拡大写真
9尾目のあまごくんが居た流れです。 拡大写真
11時33分、綺麗な魚体の10尾目です。 拡大写真
10尾目のあまごくんのいた流れ。 拡大写真
11時43分、ちいさいのに戻ってしまいました。 拡大写真
11尾目がでた流れ。 拡大写真
ランチを済ませて12時、
12尾目は元気もりもりのあまごくんです。
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もりもりくんはここから。 拡大写真
腰すれすれの深みをクリアした先で出会ったあまごくん。 拡大写真
13尾のあまごくんはここからでした。 拡大写真
1時をまわったころの渓相、先に二段堰堤が見えてきました。 拡大写真
1時9分、小さなあまごくん復活。 拡大写真
14尾目のあまごくんはここからでした。 拡大写真
1時17分、14尾目のあまごくん。 拡大写真
あまごくんはここから。 拡大写真
二段堰堤は、もうすぐそこ。 拡大写真
1時24分、宝石のような輝きです。 拡大写真
15尾目のあまごくんは堰堤のすぐ下の流れからでした。 拡大写真
ここでも反応がありましたがネットを濡らすことはありませんでした。 拡大写真
しばらく水しぶきを浴びて退渓としました。 拡大写真
2時に退渓、林道を歩いてクルマに戻る途中の景色。 拡大写真

こんなに晴れていて、暑いことの現実を知る。
林道歩いていてもすれ違う人も居ないが、寂しさを感じることはない。 拡大写真

ダイジェスト版

動画
さて、いつものことでありますが帰るのが面倒くさくなるのです。
でも、そうは言っていられませんので仕方なく帰ります。

現地を出発したのは2時40分になろうとしたころでした。
ループ橋(14:45)-修善寺道路料金所(15:26)-長岡IC(15:40)、道路が混みはじめたので江の浦経由で。
口野(15:42)-香貫(16:05)-沼津市役所(16:13)-西間門(16:15)-吉原(16:37)-自宅到着(17:02)

お疲れさま。
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  2016年 7月 31日(日)    稲子川 釣行記
   富士川水系  稲子川(いなこがわ)  静岡県富士宮市(ふじのみやし)
河津の翌日は稲子川に足を運んでみました。

ちょっと前日の疲れがありますが、何とかなるでしょう。

いつものところから入渓したのは、ジャスト9時。 拡大写真

釣り上がって20分、まず1尾目をしとめる事ができました。 拡大写真
1尾目のあまごくんが居た流れ。 拡大写真

毎度のことではあるが、稲子川は大倉川同様、一面に張られたクモの巣に悩まされる。
この日の稲子川の渓相。 拡大写真
1尾目からまったく釣果が途切れて2時間が経とうとしています。周囲が開けた稲子川。 拡大写真

まとまった雨がなかったのか、水の量が少ない。
11時12分、ようやく2尾目がでてくれました。 拡大写真
2尾目が居た流れ。 拡大写真
もう終わろうとしたら3尾目。 拡大写真
3尾目は堰堤下からでした。 拡大写真

このあたりは、陽を遮る木も無いので炎天下での釣行はちょっときつい。
お疲れ様。
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